Facility+
院内設備
+設備・施設案内
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診療室①
出入り口にごく近い診察室は、お外あるいはお車でお待ちいただいているお客様が診察が終わったらまっすぐ外に出られるようになっています。
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診察室②
診察室を分けることで、お客様をお待たせすることなく、スムーズにご案内出来るようにしております。
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手術室
麻酔をかけて行うこと(手術や処置)はすべてここで行います。
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入院室
最大7頭までの入院管理を行います。
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レントゲン室
レントゲン撮影を行い、画像は診察室のモニターで確認します。
+医療機器紹介
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血液生化学
分析装置血糖値や肝酵素、腎臓、膵臓の数値を測定し、数値をみることで、体の中の状態を知ることができます。
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自動血球
計数装置貧血や白血球の異常、止血機能がわかります。
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動物用免疫反応
測定装置甲状腺・副腎のホルモンの測定ができます。
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X線撮影装置・
デジタルX線
画像診断システムレントゲン撮影の装置です。X線撮影装置で撮影した画像を右のモニターに映し出し体内に問題がないか確認します。
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超音波診断装置
超音波を利用して体の内部をリアルタイムに観察できます。
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心電計
心電図を解析することで心臓の動き(リズム)や状態を知ることができます。
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内視鏡
ビデオスコープ
システム食道・胃・十二指腸・大腸の観察や、異物の摘出などに使用します。
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高周波手術装置
いわゆる電気メスです。手術時に電気を使って止血や切開を行います。
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超音波手術
システム手術時に超音波を利用して止血をしながら組織を切り取ることができます。このため、体の内部に止血用の糸やクリップを残さず手術ができます。
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マイクロドリル
システム整形外科や歯科の手術に使用する手術用電動工具です。
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超音波歯石除去
システム超音波の振動で固まった歯石を削り取ります。
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生体情報モニター
おもに麻酔・手術中に心電図・血圧・酸素飽和度の観察を行います。